レポート 過去の記事一覧
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『海の日』にぎわう海水浴場
7月18日は3連休の最終日「海の日」です。「信州の海」とも呼ばれる新潟県上越市の海岸は長野県内から訪れた海水浴客でにぎわいました。上越市の「たにはま海水浴場」。18日は時折り晴れ間ものぞき、たくさんの子どもたちが海水浴を…詳細を見る -
夏の思い出…“信州の海”の臨海学校が3年ぶり復活
夏の恒例行事が復活。長野市の小学校で7月6日から「臨海学校」がスタート。コロナの影響で3年ぶり。子どもたちも元気いっぱい海を楽しみました。「信州の海」とも呼ばれる新潟・上越の海水浴場に小学生の歓声が戻ってきました。長野市…詳細を見る -
気をつけて!「離岸流」
間もなく海水浴シーズンが本格的に始まります。「信州の海」とも呼ばれて親しまれる新潟県上越地方の海水浴場で、事故防止につなげようと、危険な「離岸流」の調査が行われました。長野県からも多くの海水浴客が訪れる新潟県上越地方。今…詳細を見る -
うみぽす2022ワークショップ開催
今年も海への関心を高め、盛り上げるコンテスト「うみぽす2022」の募集が今年もスタートしています。海なし県ながのからも毎年優秀作品が選ばれています。うみぽすを主催する一般社団法人海洋連盟では、全国各地に出向き、ポスター制…詳細を見る -
春の海ごみゼロウィーク2022 諏訪湖で開催
世界中で問題になっている海洋ごみ問題の8割は、内陸部から風や川によって海に流出しています。そのため日本全国での取り組みが求められるようになったことから、日本財団 海と日本プロジェクトは環境省と共同で、毎年全国一斉に行われ…詳細を見る -
日本財団×東京大学 海洋プラスチックごみ対策事業 成果発表
海洋ごみとは毎年少なくとも世界各国から800万トン以上発生しているプラスチックごみのことで、その多くは内陸で発生した後に水路や河川を伝って海に流れ出ています。海洋ごみについては科学的知見によるデータや根拠が不足しているこ…詳細を見る -
地元小学生が山と海の繋がりについて学ぶ~海ノ民話アニメ上映会と学習会を開催~
小海町・海ノ民話のまち実行委員会と一般社団法人日本昔ばなし協会は、小海町に伝わる海にまつわる民話「くじらの夫婦」から山と海の繋がりや水の循環について学ぶ、海ノ民話アニメ上映会と学習会を2月18日(金)に小海町立小海小学校…詳細を見る -
海ノ民話のまち 長野県小海町のアニメ「くじらの夫婦」が完成!
海ノ民話「くじらの夫婦」が完成!このたび、海ノ民話として選ばれた長野県小海町の民話「くじらの夫婦」が、親しみやすいアニメーションとして完成しました。2月8日(火)に海ノ民話「くじらの夫婦」の完成報告をオンラインにて実施い…詳細を見る -
海と深いつながり諏訪地方名産の寒天づくり~地球温暖化が与える影響~
海なし県”信州”で海と深いつながりのある海の食材のひとつが寒天です。寒天の生産量日本一を誇る長野県諏訪地方。今、最盛期を迎えている製造の現場を諏訪市に本社を置く有限会社イリセンの茅野文法社長に案内してもらいました。寒天は…詳細を見る -
山国信州は昔 海だったってホント!?
スキーにキャンプ、登山。長野県のイメージは?と聞かれたらそう答える人は多いでしょう。自然豊かな山々に囲まれた山国信州がその昔、海だったと言われたら、それ本当ですか?と疑問に思う人がほとんどのはず。長野県と海のつながりにつ…詳細を見る