アーカイブ:2018年
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「信州 塩をめぐる冒険」始動!
新潟県・糸魚川から長野県・松本平まで、約120kmの距離を結ぶ千国街道=通称「塩の道」。塩をはじめとする様々な物資が、牛や馬、そして「ボッカ」と呼ばれる人たちによって輸送されました。毎年5月のゴールデンウィークには、長野…詳細を見る -
「信州 塩をめぐる冒険」結団式④
5月19日、長野県大町市の博物館「塩の道ちょうじや」で開催された、「信州 塩をめぐる冒険」結団式。午後は、博物館「塩の道ちょうじや」を見学し、塩の流通について学びました!塩の道の宿場町として栄えた大町市。江戸時代後期の塩…詳細を見る -
「信州 塩をめぐる冒険」結団式③
5月19日、長野県大町市の博物館「塩の道ちょうじや」で開催された、「信州 塩をめぐる冒険」結団式。長野県立大学 健康発達学部 食健康学科の中澤弥子教授による、海と塩に関するミニ講義の内容を、引き続きご紹介します。【塩がな…詳細を見る -
「信州 塩をめぐる冒険」結団式②
5月19日、長野県大町市の博物館「塩の道ちょうじや」で開催された、「信州 塩をめぐる冒険」結団式。長野放送・重盛赳男アナウンサーの司会・進行で、まずは子供たちの自己紹介タイム。あわせて「これから勉強したいこと」を発表して…詳細を見る -
「信州 塩をめぐる冒険」結団式①
「海と日本PROJECT in長野」では、2018年度の活動の柱として、新たなプロジェクトを始動します。その名も「信州 塩をめぐる冒険」!! 冒険の主人公は、20人の小学生たち。海なし県・信州と海とのつながりについて、…詳細を見る -
諏訪湖の自然現象に関心を「御神渡りクイズ」今年も開催
「御神渡り(おみわたり)」という自然現象をご存知でしょうか?御神渡りとは、凍結した湖の表面がメキメキ、ミシミシと大きな音を立てて盛り上がり、まるで一筋の道のようになる現象のことで、諏訪湖に発生することで知られています。周…詳細を見る