レポート 過去の記事一覧
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熱源人材 ゴミからワクワクを創造する世界へ ごみ拾い活動続ける高校3年生
海を繋ぎ、人を繋ぐ。豊かで美しい海を未来へ…。熱い想いを持ち、社会を変えるムーブメントの源となる人材を海と日本プロジェクトでは、熱源と呼んでいます。「熱源プロジェクト」は全国の熱源のみなさんを繋げることで社会…詳細を見る -
海の恵みを届け隊⑦水族館で日本海の海の中を見てみよう
磯焼け問題を学んだ隊員たちが向かった先は、上越市立水族博物館・うみがたり。長野県からも多くのこどもたちが訪れる人気の水族館です。藻場に注目!海の中を視覚化普段は魚を中心に見学する水族館ですが、今回は、直前で学んだ藻場につ…詳細を見る -
海の恵みを届け隊⑥海の森”藻場”を学ぶ
自らさばいた魚でつくった浜汁や海鮮弁当をお昼に食べて大満足の隊員たち。午後も元気いっぱい学習タイム。海の森"藻場(もば)"の役割を学ぶ漁師さんから海の実情を直接聞いた隊員たち。午後の学習では、今、日本海で起きている海の変…詳細を見る -
海の恵みを届け隊⑤ミニさばける塾開催
柿崎漁港で漁船に乗り、刺し網漁を見学した後、隊員たちが行ったのは…。日本海の恵みを味わう 浜汁&イカ焼きづくり漁師さんが事前に用意してくれた魚を隊員たちが自らさばいて、おいしい浜汁を作ります。みんな初めての体験…と思いき…詳細を見る -
海の恵みを届け隊➃”信州の海”新潟県上越市の漁港で漁船に乗船
海の恵みを届け隊!調査2日目は活動のメインイベント。隊員全員で海へGO!”信州の海”海新潟県上越市の柿崎漁港で調査今年一番の大型台風の接近が心配されたこの日(9月5日)。天候はというと…。超が付くほどの晴天に恵まれました…詳細を見る -
海の恵みを届け隊➂鮮魚が山国・信州に届くまで
長野県在住の小学5-6年生で結成された海の恵みを届け隊!上田市の浦野川で生物調査を行った後、隊員たちが向かった先は、長野市の長野県Aコープ ファーマーズ南長野店。新鮮な魚や長野県産の野菜が豊富に取りそろうお店です。ここで…詳細を見る -
海の恵みを届け隊➁海につながる川の学習
長野県在住の小学5-6年生で結成された海の恵みを届け隊!結団式の様子はコチラ結団式を終えた隊員たちが訪れたのは、上田市の上田道と川の駅おとぎの里。浦野川は千曲川の支流。穏やかな流れで川の生物・水質学習の場としては最適です…詳細を見る -
海の恵みを届け隊➀結団式
海と日本プロジェクトin長野では、毎年テーマを変えて、小学生の学習活動を実施しています。 今年度のタイトルは・・・海の恵みを届け隊!~海の森が育んだ信州 海ごはん~長野県は「海なし県」ですが、当たり前のように毎日の食卓に…詳細を見る -
海ごみゼロウイーク ひと足早くスタート
日本財団の「CHANGE FOR THE BLUE」と環境省の「Plastics Smart(プラスチック・スマート)」キャンペーンの共同事業「海ごみゼロウィーク」 。去年は5月30日(ごみゼロの日)~6月8日(世界海洋…詳細を見る -
「無人運航船」実現へ 日本財団が支援を発表
6月12日、東京である記者会見が発表されました。その内容とは…。日本財団が無人で船を運航するシステムを開発するための実証実験に来年度、総額34億円の支援を行うという内容。無人で船を運航!?とてつもない実験の予感。会見の内…詳細を見る