次に訪れたのは相模川の中流域・神奈川県相模原市の城山ダムです。ダム湖は「津久井湖」の名で知られています。普段は入れない場所から、ダム湖の状況を特別に見せてもらいました。
ダム管理事務所の担当者から、台風などの際はダムに大量のごみが溜まり、クレーン車で撤去していることなどの説明がありました。
2025年は台風が少なかったので、ごみは少ない方ということです。それでも湖面には多くのごみが浮いていました。
そのあと向かったのは撤去したごみの集積所です。
木くずはチップ化されて有効利用されますが、プラスチック類などは廃棄物処理業者に処理を依頼しているということです。
集積場所には木くずと一緒に、たくさんのペットボトルや生活ごみが混じっていて、処理や分別も大変なことを目の当たりしました。
上流域でごみが流入してしまうのは、なぜか。ポイ捨てを止め、分別や回収、その後の管理も徹底することが重要です。
※諏訪湖から海ごみゼロへ④に続く