レポート
2025.10.23

海と森のつながりを学ぶ3日間 『信州カツオ調査隊』 レポート⑤ 削り器に苦戦⁉ 削りたての鰹節の香りと味を確かめる

長野県の小学生20人が参加した『信州カツオ調査隊』。カツオをテーマに、海のなし県・長野と太平洋を結びつきを学びました。2日目、鰹節工場を見学したあと、実際に焼津の鰹節を味わってみようと、水産加工センターに移動しました。

初めて使う削り器に戸惑いつつも・・・削りたては「おいしい!」

センターでは、組合の皆さんが講師となり、まず専用の削り器で「削り」を体験しました。家庭で行うことがほとんど無くなってしまった鰹節削り。

 

もちろん、隊員のみんなも初挑戦。刃の当て方によって、厚さが変わります。うまく削れず、苦戦する子も。「世界で一番硬い食べ物」と言われる硬さを実感しました。

 

自分で削った鰹節を味わってみると・・・。

「おいししい!」

「スーパーで売られているものより、うま味を感じる」

削りたては、やっぱり違います。

出汁(だし)も味わう

出汁(だし)も用意してもらいました。鰹節だけの出汁としょう油を少し入れたものの2種類。

 

 

鰹節だけでも十分おいしいのですが、しょう油を入れることによって、より深い味わいに。鰹節のイノシン酸としょう油のグルタミン酸。二つのうま味が加わった効果です。だから、和食(日本食)はおいしいんですね。

続いてはカツオの藁(わら)焼きに挑戦!カツオの身を味わいます。

 

 

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