2018テレビ放送⑫「上田 川の生き物調査会」

2018-9-2
海と日本PROJECT in 長野

2018年9月2日(日)に放送された第12回の内容を紹介します。ミニ番組シリーズ「海につながる長野県 ~海と日本プロジェクト in 長野~」は、NBS長野放送(8チャンネル)で毎週日曜 よる9時48分から放送しています!(編成事情により休止となる場合があります)

内容

上田 道と川の駅 おとぎの里に作られた親水路。この環境を利用して、川の生きものを観察する「調査会」が開かれました。おとぎの里では、持続可能な、豊かな地域の創造を理念に、整備してきたこの場所の自然を利用した様々な活動を行っています。この日は早朝から、カブトムシの生態を観察する「カブトムシ育て隊」の活動も行いました。
小川のどこに、生き物が隠れているのか、長野大学の髙橋大輔教授に教えてもらいながら、子ども達は様々な生き物を捕まえていきます。ザリガニやエビ、ヤゴ、小さな魚たちに、こども達は夢中です。

たくさんの川の生きものが集まりました。最後に髙橋さんから、生き物の名前や生態などを詳しく説明しててもらいます。こうした活動を通じて髙橋さんは、川と海とのつながりや上流に生活する責任なども感じてほしいと考えています。「生きものを守る、直接守るっていうだけじゃなくて、自分たちが普段使っているプラスチック製品が、どんな風に形状が変わって、やがて生きものにダメージを与えるのかを、こういう体験の中で知ってもらえれば」と、高橋さんは話していました。

この日はここで、アユのつかみ取り体験も行われました。素早く逃げるアユを、網に追い込んで捕まえる子ども達。捕まえたアユは、その場で焼いてもらい、おいしくいただきます。おとぎの里は、親水路を利用しながら、川の環境の楽しさや大切さを、地域の人に伝えています。

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