信州水環境マップ・ネットワークが、「水辺で学ぼう」というテーマで展示発表しました。森里海のつながりの中で昔の姿を取り戻すために私たちにできる自然環境と生物多様性の保全を「水質調査」と共に考えています。
元々は全国一斉水質調査(6,000ヶ所)のうち県内グループの連絡網のつもりで始めた団体ですが、公益財団法人河川財団の河川整備基金の助成を受けて鮭・鮎・ウナギその他の生き物と
海に流れるべき土砂の問題にダムの改良を推進する術を考えています。
イベント名 | 長野市ビッグハット「信州環境フェア」 |
日程 | 7/30~31 |
場所 | 長野市ビックハット |