第30回　淡水魚の日

イベント

2016.09.10

淡水魚

大町市漁業協同組合連絡協議会では毎年恒例の「淡水魚の日」を

9月10日（土）にザ・ビッグ信濃大町店正面入り口前で開催しました。

地域の皆さんに地元の淡水魚のおいしさを知ってもらい、

地場消費拡大につなげるために大特価で販売しました。

販売魚種は地元の淡水魚

（シナノユキマス、ヒメマス、木崎マス、アユ、イワナ、ヤマメ）。

イベント詳細

イベント名	第30回　淡水魚の日
日程	２０１６年９月１０日

＼記事をシェアしよう／

Facebook X LINE ニュースを共有

銀座で味わう信州の宝！横山タカ子が魅せる信州川魚の新境地

イベント

2024.09.04

【応募を締め切りました】スポGOMI甲子園2024長野県大会

宮川の草刈り

中学生が河川の水質を判定

内陸県（海なし県）の長野県。海に対する県民の想いは人一倍です。昔の信州人は、遠い海から届く塩や海産物を大切に味わいました。現在の信州人は、隣県での海水浴が夏の楽しみ。北陸新幹線の開業で、日本海がより近付きました。また北アルプスを水源とし、上高地、安曇野、善光寺平などを流れる信濃川水系など、８つの一級水系の原流域です。長野の自然と海の環境は密接に関係しています。「海と日本プロジェクトin長野」では、地元と海のつながりを学び、海をより身近に感じるために活動しています。