レポート 過去の記事一覧
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信州ブリ調査隊➀結団式
海の大切さを学んでもらおうと海と日本プロジェクトin長野では、毎年テーマを変えて、小学生向けの海洋学習プログラムを開催しています。 今年度のタイトルは・・・信州ブリ調査隊~北アルプスと日本海~ブリをテーマに夏休みの計3日…詳細を見る -
海と日本人の意識調査 この1年間で「海に行っていない」45%
海と日本人の調査日本は海洋立国で、海洋基本法の制定によって世界で唯一「海の日」を祭日にするなど、海との関係が深い国でもあります。日本財団は、2年に1度「海に関する意識調査」を実施しています。今回は、2022年7月18日に…詳細を見る -
小学生がラフティングをしながら海洋ごみ問題を学ぶ 白馬姫川ラフティング&リバークリーンを開催
ながの海ごみゼロプロジェクト実行委員会は、白馬EXアドベンチャーと連携し、長野県白馬村の小学生を対象に清流姫川をラフティングしながら川ごみの清掃活動を行う白馬姫川ラフティング&リバークリーンを7月10日(日)に開催しまし…詳細を見る -
『海の日』にぎわう海水浴場
7月18日は3連休の最終日「海の日」です。「信州の海」とも呼ばれる新潟県上越市の海岸は長野県内から訪れた海水浴客でにぎわいました。上越市の「たにはま海水浴場」。18日は時折り晴れ間ものぞき、たくさんの子どもたちが海水浴を…詳細を見る -
夏の思い出…“信州の海”の臨海学校が3年ぶり復活
夏の恒例行事が復活。長野市の小学校で7月6日から「臨海学校」がスタート。コロナの影響で3年ぶり。子どもたちも元気いっぱい海を楽しみました。「信州の海」とも呼ばれる新潟・上越の海水浴場に小学生の歓声が戻ってきました。長野市…詳細を見る -
気をつけて!「離岸流」
間もなく海水浴シーズンが本格的に始まります。「信州の海」とも呼ばれて親しまれる新潟県上越地方の海水浴場で、事故防止につなげようと、危険な「離岸流」の調査が行われました。長野県からも多くの海水浴客が訪れる新潟県上越地方。今…詳細を見る -
うみぽす2022ワークショップ開催
今年も海への関心を高め、盛り上げるコンテスト「うみぽす2022」の募集が今年もスタートしています。海なし県ながのからも毎年優秀作品が選ばれています。うみぽすを主催する一般社団法人海洋連盟では、全国各地に出向き、ポスター制…詳細を見る -
春の海ごみゼロウィーク2022 諏訪湖で開催
世界中で問題になっている海洋ごみ問題の8割は、内陸部から風や川によって海に流出しています。そのため日本全国での取り組みが求められるようになったことから、日本財団 海と日本プロジェクトは環境省と共同で、毎年全国一斉に行われ…詳細を見る -
日本財団×東京大学 海洋プラスチックごみ対策事業 成果発表
海洋ごみとは毎年少なくとも世界各国から800万トン以上発生しているプラスチックごみのことで、その多くは内陸で発生した後に水路や河川を伝って海に流れ出ています。海洋ごみについては科学的知見によるデータや根拠が不足しているこ…詳細を見る -
地元小学生が山と海の繋がりについて学ぶ~海ノ民話アニメ上映会と学習会を開催~
小海町・海ノ民話のまち実行委員会と一般社団法人日本昔ばなし協会は、小海町に伝わる海にまつわる民話「くじらの夫婦」から山と海の繋がりや水の循環について学ぶ、海ノ民話アニメ上映会と学習会を2月18日(金)に小海町立小海小学校…詳細を見る