2018年7月29日(日)に放送された第8回の内容を紹介します。ミニ番組シリーズ「海につながる長野県 ~海と日本プロジェクト in 長野~」は、NBS長野放送(8チャンネル)で毎週日曜 よる9時48分から放送しています!(編成事情により休止となる場合があります)
内容
県内の小中学校も夏休みに入り、いよいよ夏本番!海への旅を計画している人も多いでしょう。そこで、海のない長野県の人たちに、「あなたにとって海って何?」と、質問してみました。
まずは長野市の南長野運動公園でインタビュー。回答をご紹介します!
- 【子連れのお父さん】憧れの存在です。余り行ったことがなくて、遠い存在だけど、子どもも海が大好きです。今年の夏は暑いんで、ぜひ行ってみたいです。
- 【男の子】自然な場所です。みんなでビーチバレーをしたり、泳いだりするのが好きです。
- 【子連れのお母さん】小さい頃からの遊び場。私は実家が愛知県で、海の近くで育ったので、小さい頃から海に慣れ親しんで育ってきました。これから子供たちと一緒に遊びに行ければいいなと思っています。
続いて、長野市のサンマリーンながのでインタビュー。回答をご紹介します!
- 【女の子3人組】きれいな所です。海の水の色や貝殻の形とかがきれい。
- 【男性】長野県人で海がないので、波には憧れてしまう!
- 【男の子】楽しい所!
- 【子連れのお母さん】子ども達の新しい発見の場所です!
最後は、長野市のスポーツ用品店「スーパースポーツゼビオ長野南高田店」でインタビュー。新しい水着を選びに来た人たちに「あなたにとって海とは?」を尋ねてみると・・・。
- 【女性】若返りのスポットです。
- 【男の子】家族で楽しめる場所です。
- 【男性3人組】出会いの場です!
- 【店員さん】みんなとの思い出を作る場所です。夏に向けて、皆さま新しい水着をお求めになられる方は多いですね。
長野県民にとって海は、憧れであり大切な思い出の場所。この夏も、素敵な海の思い出を作って下さい!