アーカイブ:2017年 10月
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「信州ため池カード」8000枚を配布中
これは、季節ごとに違った顔を見せる「ため池」の写真をデザインした「信州ため池カード」です。このカードは県の長野地域振興局が作ったもので、県内8カ所のため池周辺の観光施設で、8,000枚が配布されています。カードは、県産の…詳細を見る -
海につながる長野県2017 ~海と日本プロジェクトin長野~⑰
長野市の清泉女学院大学で、「さばける塾in長野」が開かれました。この日さばく魚は、秋の味覚「サンマ」です。サンマは良く水洗いしたあと水気をとって新聞紙の上に置き、頭を落とします。続いて肛門から腹をさばいて内臓を出し、もう…詳細を見る -
海につながる長野県2017 ~海と日本プロジェクトin長野~⑯
信州型自然保育認定施設、松本市梓川の「里山保育ひなたぼっこ」。この日は、地球を描いたビーチボールを使って、海の広さを実感するゲームが行われました。ボールを転がし、受け止めた利き手の親指の下にあるのは海なのか陸なのかを答え…詳細を見る -
海につながる長野県2017 ~海と日本プロジェクトin長野~⑮
今から約200年前に作られた、安曇野市を流れる農業用水路「拾ヶ堰(じっかせぎ)」。安曇野の広大な水田の、水の源を学んでほしいと、県などが毎年実施しています。…詳細を見る -
「横山タカ子さんの信州長寿ごはん」とコラボしました
海と日本プロジェクトin長野 推進リーダーの松山航大です。今日は東京の「銀座NAGANO」に来ました。ここは観光情報の提供や県産品販売など、首都圏で広く長野をPRする県のアンテナショップです。きょうは人気企画「横山タカ子…詳細を見る -
フナは田んぼで育てます
長野県の佐久地域で古くから盛んに食べられている「フナ」。甘露煮にしたフナを酢飯の上に載せる鮒寿司は郷土料理として有名で、スーパーマーケットでも生のフナが手に入るほど生活に浸透しています。そんなフナですが、田ん…詳細を見る -
ウグイの人工採卵 成功へ
古くから食用として親しまれている川魚のウグイ。千曲川河川敷の「つけば小屋」で、ウグイ料理を味わうのは初夏の風物詩となっています。このウグイを人工的に繁殖させる取り組みがはじまっています。千曲川では、肉食性の鳥…詳細を見る