海につながる長野県2017 ~海と日本プロジェクトin長野~⑮

海と日本PROJECT in 長野

今から約200年前に作られた、安曇野市を流れる農業用水路「拾ヶ堰(じっかせぎ)」。安曇野の広大な水田の、水の源を学んでほしいと、県などが毎年実施しています。

見学しているのは、地元穂高南小学校4年1組の児童です

  1. 県内有数の穀倉地帯、約1000haの安曇野の農地を潤す全長15キロの拾ヶ堰は、ここから始まります
  2. 復元された200年前の測量器と現在の測量器の見え方を比べながら、昔の人の努力と工夫を学びました

拾ヶ堰の水は、松本市を流れる奈良井川の頭首工で一部せき止められ、取り入れられています。県内有数の穀倉地帯を潤す全長15キロの拾ヶ堰は、流路を遮る梓川を超えるため、いったん川底より下にくぐらせ、サイフォンの原理で、反対側の地表に出す仕組みになっています。約3000分の1という緩やかな勾配で、ゆったりと流れる用水の水。復元された昔の測量器と今の測量器の見え方を比べながら、昔の人の努力と水の大切さを学びました。

「海につながる長野県2017 ~海と日本プロジェクトin長野~」(30回シリーズ) 

  NBS長野放送 毎週木曜日 夜10:54~ (※都合により放送時間は変わることがあります)

 

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